安土桃山時代から江戸時代初期にかけての天台宗の大僧正。 邪神との契約により健全な思考はなくなっており、自身の作る不死の薬と謳う謎の秘薬を売りつけている。
新宿近郊で猫の王国を作る変なチラシが電柱などに張られているという。 噂を追っていくと、ケット・シーが関係していることが判明する。
新宿近郊で鬼を見たという目撃情報が相次いでいる。 それは人間よりはるかに大きく、二本の角を持っているという。 噂の正体を追っていくと、平将門が関係していることが判明する。